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南極大陸 あらすじ 第2話 [南極大陸 あらすじ 第2話]

TBS開局60周年記念ドラマということで局を上げて番宣しまくりの南極大陸ですが、初回視聴率22.2%と順調に結果を残しましたね。第2話も気になります。そのあらすじは

倉持(木村拓哉)らを乗せ、未知の大陸 「 南極 」 へと旅立った 「 宗谷 」 では、第一次南極観測隊副隊長の星野(香川照之)が早速、隊長の白崎(柴田恭兵)に越冬計画を打ち明け、名簿を提出する。名簿には倉持ら10人の越冬志願者の名が記されていたが、いきなりの越冬は遭難もありうる自殺行為だと白崎は越冬を認めない。そんな中「宗谷」は台風に遭遇して嵐に巻き込まれる。火災が発生し、浸水に気を失う船員が続出するが、その危険は犬舎にいるタロとジロにも及び・・・

というわけで、日本人の夢と希望と誇りを背負い、南極観測船宗谷は2万キロの航海へと旅立ちましたが、壮絶な船旅になりそうですね。

第2話も10分拡大スペシャルということで、楽しみです!




高倉健が主演した南極物語も名作ですよね。





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